自作したいくつかのWEB APIを無料で公開しています。
特に制限は設けていませんが、キャッシュ等を利用して負荷を抑えていただけると助かります。
本APIの不具合等で利用者に発生した損害について、一切の責任を負いません。
不具合があれば、問い合わせから連絡をお願いします。
目次
API一覧
API基本仕様
要素はコンマで区切る。基本的な構造は以下の通り。
<1>API名,<2>ステータスコード,<3>ステータス情報,<4>データ
<1>API名
API名は名前とバージョンを組み合わせて作られる。
単語同士はアンダーバーで区切り、スペースは使用しない。
<2>ステータスコード
ステータスコードは0が正常、1が警告(動作は正常)、負数はエラーと定める。
プログラム内でエラー判定する場合はこのコードを用いる。
<3>ステータス情報
ステータス情報は開発者がステータスコードの内容を理解するための文字列で、文面は随時変更する可能性がある。
単語は基本的にスペースで区切られる。
<4>データ
データの詳細は各APIの仕様を参照。